OSS探訪

Fluentd — 多様な入力と出力を統合するRuby製ログ収集基盤

発掘スコア 285.2OSS健全度 92
スコアの見方

発掘スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした独自指標(上限なし)。成長モメンタムは観測期間内の同スコアの差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
13,585
主要言語
Ruby
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/13

概要

Fluentdは、複数のデータソースからイベントを収集し、ファイル、RDBMS、NoSQL、IaaS、SaaS、Hadoopなどへ届けるオープンソースのログ収集基盤です。ログの入口と保存・分析先を共通の層でつなぎます。

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

異なるログ経路をUnified Logging Layerへまとめる

Fluentdはイベントを共通の処理経路へ集め、用途に応じた出力先へ書き出します。gemで導入し、設定ファイルを指定してdaemonを起動し、fluent-catからJSONイベントを送る最小構成がREADMEに示されています。

出典:[1]

ログの発生元と保存先が増えても収集方式を統一したい場合

サーバー、アプリケーション、サービスごとに異なるログを集約し、複数のデータストアや外部サービスへ振り分けたい運用基盤に向きます。CNCFプロジェクトとして運営され、公式ドキュメントとDiscussion、Slackへの導線があります。

出典:[1]

Ruby要件、系列、出力先ごとの構成を確認する

現行masterはv1開発用で、READMEは開発環境にRuby 3.3以上を求めています。v0.12はサポート終了済みです。利用時は選ぶrelease、入力・出力plugin、認証情報、bufferや再送を含む運用条件を個別に確認し、脆弱性連絡はSECURITY文書の手順に従ってください。

出典:[1]

参考にした公式資料

  1. [1]Fluentd README(2026-09-13)
編集部からの補足

日本人開発者の個人発OSSがCNCF Graduatedへ進み、公式日本語版なしでも国内の解説資産を蓄積した例として選びました。

成長の推移

直近30日

13,585 Stars

推移データを蓄積中です。

Built with

  • Ruby

カテゴリとタグ

GitHub Topics

  • fluentd
  • logging
  • data-collector
  • ruby
  • cncf
GitHubのデータGitHubの詳細データを見る
Stars
13,585
Forks
1,405
Watchers
328
Open Issues
127
Contributors
248
主要言語
Ruby
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/13
情報の誤りを報告

掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。