OSS探訪

Dagu — 既存スクリプトをそのままDAG化する軽量ワークフロー基盤

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
4,038
主要言語
Go
ライセンス
GPL-3.0
リポジトリ最終更新
2026/09/19

概要

Daguは、既存のシェルスクリプト、SSHコマンド、Dockerコンテナ、Kubernetes Jobなどを宣言的なYAML DAGとして束ねるセルフホスト型ワークフローエンジンです。単一バイナリで動作し、外部DBやメッセージブローカーを必須としません。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

既存スクリプトを変更せず依存関係・再試行・履歴を追加する

ワークフロー構造をYAMLへ分離し、既存コマンドへスケジュール、依存関係、再試行、ステップログ、実行履歴を追加できます。

出典:[2][3]

Docker・Kubernetes・SSH・MCPまで同じDAGから扱う

ローカルコマンドだけでなくDockerコンテナ、Kubernetes Job、SSH実行、MCP経由の操作を同じ基盤で扱えます。

出典:[2][3]

cronでは足りないが大型オーケストレーターは重い場合に

社内自動化、ETL、サーバー作業などで既存資産を活かしながら可視化と再実行性を追加したい用途に向きます。

出典:[2]

Dockerソケット権限とチーム向けライセンス機能を確認する

Dockerソケットをマウントするとホスト制御権限が大きくなるため注意が必要です。またSSO/RBAC/監査ログなどはREADME上のself-host license対象として案内されています。

出典:[2][4]

参考にした公式資料

  1. [1]dagucloud/dagu repository(2026-09-20)
  2. [2]Dagu README(2026-09-20)
  3. [3]Dagu documentation(2026-09-20)
  4. [4]Dagu GPL-3.0 license(2026-09-20)
編集部からの補足

既存スクリプトへ専用SDKを組み込まず、ワークフロー構造だけをYAMLへ切り出せる点が特徴です。Community self-hostはGPL-3.0で利用できますが、READMEではSSO、RBAC、監査ログなどを追加するself-host licenseも案内されているため、必要なチーム機能の提供条件を確認してください。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/dagucloud/dagu.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd dagu
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

4,038 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
153
Open PR
7

開発アクティビティを蓄積中です。

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  • cron
  • workflow-engine
  • workflow-scheduler
  • workflow-orchestration
  • devops
  • data-pipeline
  • job-scheduler
  • task-automation
  • durable-execution
  • human-in-the-loop
  • mcp-server
  • self-hosted
Stars
4,038
Forks
339
Watchers
21
Open Issues
72
Contributors
94
主要言語
Go
ライセンス
GPL-3.0
リポジトリ最終更新
2026/09/19

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