OSS探訪

検索・複数選択・非同期候補まで扱えるReact向けSelect UIを組み立てる

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
28,028
主要言語
TypeScript
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/07/16
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概要

React Selectは、Reactでselect/combobox UIを構築するcomponent libraryです。検索、複数選択、option group、portal、animationに加え、controlled state、style API、component injectionを備え、標準selectでは足りない入力体験を組み立てられます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

検索・複数選択など実用的なSelect挙動をpropsで組み立てる

isSearchable、isMulti、options、placeholder等のpropsを組み合わせ、検索可能な候補選択や複数選択を実装できます。option group、portal、animation等にも対応します。

出典:[2]

state・style・内部componentを必要な粒度で差し替える

value/onChange、menuIsOpen、inputValueをcontrolled propsとして外部管理でき、Emotionベースのstyle APIやcomponent injectionで見た目と挙動を拡張できます。Async/Creatable等の高度な利用例も公式documentationに整理されています。

出典:[2]

向いている用途

業務formやSaaSで標準selectより高度な候補選択が必要な場合に向く

候補検索、複数値、独自option表示、外部state連携などを一つのcomponent体系で揃えたいReact applicationに向きます。

出典:[2]

導入前の確認

安定版5.10.2とReact peer dependencyの範囲を確認する

GitHub latest releaseは5.10.2で、package metadataはReact/React DOM 16.8、17、18、19をpeer dependencyとして受け入れます。既存projectのReact versionと合わせて導入します。

出典:[3][4]

v5以降のTypeScript APIを前提に旧versionからの差分を確認する

v5はJavaScriptからTypeScriptへ書き直されています。v4以前から移行する場合は公式upgrade guideと型の扱いを確認し、旧@types/react-select前提のcodeをそのまま持ち込まないようにします。

出典:[2]

参考にした公式資料

  1. [1]JedWatson/react-select repository(2026-09-30)
  2. [2]React Select README(2026-09-30)
  3. [3]react-select 5.10.2 package metadata(2026-09-30)
  4. [4]React Select 5.10.2 release(2026-09-30)
  5. [5]React Select MIT license(2026-09-30)
編集部からの補足

v5はTypeScriptで書き直され、5.10.2はReact/React DOM 16.8〜19をpeer dependencyとして受け入れます。見た目だけでなくvalue・menu・input stateを外部制御でき、既製Selectより深いcustomizationが必要な画面に向きます。

3ステップで試す

  1. 1

    React Select 5.10.2を追加

    stable版をversion固定でReact projectへ追加します。

    npm install react-select@5.10.2
  2. 2

    候補データとSelectを読み込む

    公式READMEと同じobject形式で候補を用意します。

    import Select from 'react-select'; const options = [{ value: 'a', label: 'Option A' }, { value: 'b', label: 'Option B' }];
  3. 3

    検索可能なSelectを表示

    まず基本の検索可能Selectを表示し、必要に応じてisMultiやcontrolled propsを追加します。

    <Select options={options} isSearchable />
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

28,028 Stars

推移データを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

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Stars
28,028
Forks
4,098
Watchers
215
Open Issues
491
所有者種別
User
主要言語
TypeScript
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/07/16

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