OSS探訪

Exposed — KotlinからSQL DSLとDAOを選んでDatabaseへAccessする

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
9,289
主要言語
Kotlin
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/21

概要

ExposedはJetBrainsが開発するKotlin向けSQL Frameworkです。Type-safeなSQL DSLと軽量DAO APIを提供し、JDBCとR2DBCのTransportをModuleとして分離しています。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

Type-safe SQL DSLでSQLに近いQueryをKotlinへ写す

Table/Column定義とExpressionをKotlin型で表し、Insert/Select/Join/Update等をDSLとして記述できます。

出典:[2][3]

JDBC/R2DBCとOptional DAO・Migration Moduleを組み合わせる

CoreにTransport moduleを選び、必要に応じてDAO、Schema Migration、JSON/Datetime、Spring連携等を追加できます。

出典:[2][3]

KotlinでSQLの見通しを保ちながら型安全性も欲しい場合に

Heavyweight ORMよりSQL controlを残しつつ、Kotlinの型・DSLを活用したDatabase accessを行いたいApplicationに向きます。

出典:[2]

DAOとR2DBCの組み合わせ、JDK要件を確認する

DAOはexposed-jdbc専用です。R2DBCやSpring関連ModuleはCoreより高いJDK versionを要求する場合があります。

出典:[2][4]

参考にした公式資料

  1. [1]JetBrains/Exposed repository(2026-09-21)
  2. [2]Exposed README(2026-09-21)
  3. [3]Exposed documentation(2026-09-21)
  4. [4]Exposed 1.0 migration guide(2026-09-21)
  5. [5]Exposed Apache-2.0 license(2026-09-21)
編集部からの補足

Exposedは『ORMだけ』ではなく、SQLに近いType-safe DSLとDAO APIを選べるFrameworkです。R2DBCは1.0系から対応していますが、DAO APIはJDBC専用でR2DBCでは利用できません。ModuleごとのJDK要件も異なるため導入時に確認してください。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/JetBrains/Exposed.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd Exposed
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

9,289 Stars

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開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
29
Open PR
42

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  • kotlin
  • sql
  • dao
  • orm
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9,289
Forks
799
Watchers
134
Open Issues
125
Contributors
239
主要言語
Kotlin
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/21

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