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SLF4J 2.0のbackendとしてappender・rolling policyを構成しJava logを運用する

OSS規模スコア 284.6OSS健全度 100
スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
3,237
主要言語
Java
ライセンス
EPL-2.0 OR LGPL-2.1-only
リポジトリ最終更新
2026/09/30
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概要

LogbackはJava向けlogging libraryで、SLF4J 2.0系と組み合わせてapplication logの出力先、format、rolling等を構成します。1.6.xは1.5.x/1.4.xの後継で、logback-accessは別repositoryへ分離されています。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

SLF4J backendとしてJava loggingを構成する

READMEはLogbackをreliable, generic, fast and flexibleなJava logging libraryと説明し、1.6.xはSLF4J 2.0.xと組み合わせるseriesとして示しています。

出典:[2]

appender・encoder・rolling policyで出力先とrotationを分離する

application code側のlogger callから、file/console等への出力、format、rolling policyをconfigurationで切り離して運用できます。

出典:[2]

向いている用途

SLF4Jを採用するJava serviceのlogging backendに向く

frameworkやlibraryがSLF4J APIへlogを出す構成で、service側がbackendと運用設定を統一したい場合に適します。

出典:[2]

導入前の確認

JDK要件とMDC/SiftingAppenderのsecurity fixを確認する

1.6.xはruntime JDK 11、build JDK 17を要件とします。1.6.5ではMDCBasedDiscriminatorのpath-like値を厳しくrejectするCVE-2026-104721対応が入り、rolling file cleanupも修正されています。

出典:[2][4]

参考にした公式資料

  1. [1]qos-ch/logback — GitHub repository(2026-10-06)
  2. [2]Logback — README(2026-10-06)
  3. [3]Logback — License(2026-10-06)
  4. [4]Logback 1.6.5 release(2026-10-06)
編集部からの補足

SLF4JのbackendとしてJava applicationのloggingを構成したい場合の代表的な選択肢です。1.6.xはruntime JDK 11、build JDK 17で、security fixを含むpatch releaseへの追従を重視してください。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/qos-ch/logback.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd logback
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

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Organization
主要言語
Java
リポジトリ最終更新
2026/09/30

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