OSS探訪

監視・オブザーバビリティからオンコール、インシデント、ステータスページまで一つにまとめる

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
7,693
主要言語
TypeScript
ライセンス
未判定
リポジトリ最終更新
2026/10/02
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概要

OneUptimeはuptime監視、metrics・logs・traces、error tracking、alerting、on-call、incident response、status pageを一つのプラットフォームへ統合する監視・オブザーバビリティ基盤です。Docker ComposeやHelmでセルフホストできます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

監視とtelemetryを一つの運用画面へ集約する

サービス監視に加えてmetrics、logs、traces、error trackingを扱い、障害検知から原因調査までの観測データを一つの基盤へ寄せられます。

出典:[2]

alertからon-call・incident・status pageまでつなげる

障害を検知した後の通知、担当者呼び出し、incident管理、利用者向けstatus pageまで同じ製品群で扱えるため、運用フローの分断を減らせます。

出典:[2]

Docker ComposeとHelmでセルフホストする

READMEは単一サーバー向けDocker ComposeとKubernetes向けHelmの両方を案内しています。検証からクラスタ運用へ段階的に移しやすい構成です。

出典:[2]

向いている用途

複数の監視・障害対応SaaSを一つのセルフホスト基盤へ集約したい場合に向く

monitoring、observability、on-call、incident、status pageを別々に運用しているチームが、運用データとワークフローを一つにまとめたいときに比較対象になります。

出典:[2]

導入前の確認

統合範囲が広い分、容量・バックアップ・アップグレードをまとめて設計する

監視データだけでなくincidentやstatus pageも同じ基盤に載るため、保存容量、永続化、バックアップ、可用性、アップグレード手順を先に確認します。

出典:[2]

公開前にconfig.envの秘密情報とTLSを本番向けに変更する

READMEのCompose手順でもconfig.example.envをコピー後に強いランダムsecretへ変更するよう案内しています。外部公開時はTLS、公開URL、credential管理も本番向けに設定します。

出典:[2]

ee/配下はApache-2.0ではなくEnterprise License

root LICENSEはee/以外をApache-2.0とし、ee/配下を別のEnterprise Licenseに分けています。Enterprise機能を本番利用する場合は有効なEnterprise licenseの条件を確認します。

出典:[4][5]

参考にした公式資料

  1. [1]OneUptime/oneuptime repository(2026-10-01)
  2. [2]OneUptime README(2026-10-01)
  3. [3]OneUptime 14.0.10 release(2026-10-01)
  4. [4]OneUptime root license(2026-10-01)
  5. [5]OneUptime Enterprise License(2026-10-01)
編集部からの補足

uptime監視だけでなく、telemetry、alert、on-call、incident response、status pageまで一つの運用基盤にまとめたい場合の候補です。Community部分はApache-2.0ですが、ee/配下は別のEnterprise Licenseなので導入範囲を確認します。

3ステップで試す

  1. 1

    release branchを取得

    公式READMEのDocker Compose向け手順に合わせて、配布用のrelease branchを浅くcloneします。

    git clone --depth 1 --single-branch --branch release https://github.com/OneUptime/oneuptime.git && cd oneuptime
  2. 2

    設定ファイルを作成

    サンプル設定をコピーし、公開前にpassword・secret・URLなどを強い値へ変更します。

    cp config.example.env config.env
  3. 3

    OneUptimeを起動

    Docker Composeベースのスタックを起動します。起動後はhttp://localhostを開いて最初のaccountを作成します。

    npm start
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

7,693 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
2,850
Open PR
96

開発アクティビティを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

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GitHub Topics

  • devops
  • monitoring
  • incident-response
  • incident-management
  • status-page
  • observability
  • on-call
Stars
7,693
Forks
468
Watchers
28
Open Issues
203
Contributors
121
所有者種別
Organization
主要言語
TypeScript
ライセンス
未判定
リポジトリ最終更新
2026/10/02

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