概要
Open vSwitch(OVS)は、VMやcontainerを接続するvirtual switchとして、VLAN、bonding、QoS、NetFlow/sFlow、VXLAN・Geneveなどのtunnel、OpenFlowによる制御を提供するsoftware switchです。OVSDBによるtransactionalなconfiguration管理を持ち、複数hostにまたがるvirtual networkingやSDN基盤で利用できます。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
VLAN・tunnel・bondingをsoftware switchで扱う
802.1Q VLAN、LACP bonding、VXLAN・Geneve・GREなどを構成し、VMやcontainer間のvirtual networkを組み立てられます。
出典:[2]
OVSDBとOpenFlowでconfiguration・forwardingをprogramする
ovs-vsctlでOVSDB configurationを操作し、OpenFlow interfaceからflow tableやforwarding behaviorを制御できます。
virtualization・SDN・overlay networkを細かく制御したい場合に
KVMなどのVM環境、container network、overlay networkでswitch behaviorやtraffic visibilityをprogrammatically管理したい用途に向きます。
物理NIC接続とmixed licenseを確認する
実NICをOVS bridgeへ追加するとhostのnetwork到達性が変わるため、隔離環境で検証してください。READMEでは主にApache-2.0ですがdatapathはGPLv2、ほかにもBSDやsFlow関連licenseのfileがあると説明されています。
参考にした公式資料
- [1]openvswitch/ovs repository(2026-09-20)
- [2]Open vSwitch README(2026-09-20)
- [3]Open vSwitch Apache-2.0 license(2026-09-20)
- [4]Open vSwitch documentation(2026-09-20)
編集部からの補足
Linux bridgeより高度なtunnel、OpenFlow、OVSDB、monitoringを使いたいvirtual networkで有力です。実NICをbridgeへ直接追加するとremote接続を失う可能性があるため、最初は物理interfaceを接続しないtest bridgeで操作を確認するのが安全です。主要userspaceはApache-2.0ですがdatapath等にはGPLv2など別licenseがあります。
3ステップで試す
- 1
Open vSwitchを検証環境へ導入
VMや隔離したLinux環境へ公式手順またはdistribution packageで導入します。
https://docs.openvswitch.org/en/latest/intro/install/ - 2
物理NICを接続しないtest bridgeを作成
hostのnetwork接続へ影響させないよう、最初は物理interfaceを追加せずOVSDBとbridge操作だけ確認します。
sudo ovs-vsctl add-br br-test && sudo ovs-vsctl show - 3
test bridgeを削除
検証後にbridgeを削除します。実NICやVXLANを追加する操作は隔離labで別途試してください。
sudo ovs-vsctl del-br br-test
成長
成長の推移 · 直近30日
4,016 Stars
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開発アクティビティ
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- 6
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- 0
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- データなし
- Issue応答率
- 対象Issueなし
直近90日に外部から作成されたIssue(新しい順に最大100件)が対象です。OWNER・MEMBER・COLLABORATORによる最初のコメントを応答とし、全コメントを確認できないIssueは集計から除外します。中央値と応答率は週次更新です。
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- 2,019
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- 0
- Contributors
- 292
- 主要言語
- C
- ライセンス
- Apache-2.0
- リポジトリ最終更新
- 2026/09/15
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