OSS探訪

Open vSwitch — VM・container networkをprogram可能にするmultilayer software switch

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
4,016
主要言語
C
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/15

概要

Open vSwitch(OVS)は、VMやcontainerを接続するvirtual switchとして、VLAN、bonding、QoS、NetFlow/sFlow、VXLAN・Geneveなどのtunnel、OpenFlowによる制御を提供するsoftware switchです。OVSDBによるtransactionalなconfiguration管理を持ち、複数hostにまたがるvirtual networkingやSDN基盤で利用できます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

VLAN・tunnel・bondingをsoftware switchで扱う

802.1Q VLAN、LACP bonding、VXLAN・Geneve・GREなどを構成し、VMやcontainer間のvirtual networkを組み立てられます。

出典:[2]

OVSDBとOpenFlowでconfiguration・forwardingをprogramする

ovs-vsctlでOVSDB configurationを操作し、OpenFlow interfaceからflow tableやforwarding behaviorを制御できます。

出典:[2][4]

virtualization・SDN・overlay networkを細かく制御したい場合に

KVMなどのVM環境、container network、overlay networkでswitch behaviorやtraffic visibilityをprogrammatically管理したい用途に向きます。

出典:[2][4]

物理NIC接続とmixed licenseを確認する

実NICをOVS bridgeへ追加するとhostのnetwork到達性が変わるため、隔離環境で検証してください。READMEでは主にApache-2.0ですがdatapathはGPLv2、ほかにもBSDやsFlow関連licenseのfileがあると説明されています。

出典:[2][3]

参考にした公式資料

  1. [1]openvswitch/ovs repository(2026-09-20)
  2. [2]Open vSwitch README(2026-09-20)
  3. [3]Open vSwitch Apache-2.0 license(2026-09-20)
  4. [4]Open vSwitch documentation(2026-09-20)
編集部からの補足

Linux bridgeより高度なtunnel、OpenFlow、OVSDB、monitoringを使いたいvirtual networkで有力です。実NICをbridgeへ直接追加するとremote接続を失う可能性があるため、最初は物理interfaceを接続しないtest bridgeで操作を確認するのが安全です。主要userspaceはApache-2.0ですがdatapath等にはGPLv2など別licenseがあります。

3ステップで試す

  1. 1

    Open vSwitchを検証環境へ導入

    VMや隔離したLinux環境へ公式手順またはdistribution packageで導入します。

    https://docs.openvswitch.org/en/latest/intro/install/
  2. 2

    物理NICを接続しないtest bridgeを作成

    hostのnetwork接続へ影響させないよう、最初は物理interfaceを追加せずOVSDBとbridge操作だけ確認します。

    sudo ovs-vsctl add-br br-test && sudo ovs-vsctl show
  3. 3

    test bridgeを削除

    検証後にbridgeを削除します。実NICやVXLANを追加する操作は隔離labで別途試してください。

    sudo ovs-vsctl del-br br-test
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

4,016 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
6
Open PR
0
Issue登録
0
Issue解決
0
PR登録
0
PRマージ
0

Issues

0 / 0

6月23日9月20日
Issue登録Issue解決

Pull Requests

0 / 0

6月23日9月20日
PR登録PRマージ

メンテナンス状況

Issue初回応答中央値
データなし
Issue応答率
対象Issueなし

直近90日に外部から作成されたIssue(新しい順に最大100件)が対象です。OWNER・MEMBER・COLLABORATORによる最初のコメントを応答とし、全コメントを確認できないIssueは集計から除外します。中央値と応答率は週次更新です。

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カテゴリとタグ

GitHubデータ

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Stars
4,016
Forks
2,019
Watchers
347
Open Issues
0
Contributors
292
主要言語
C
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/15

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