OSS探訪

Qwik — サーバーの状態から処理を再開し、必要なJavaScriptだけを読み込む

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
22,070
主要言語
TypeScript
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/09/20

概要

Qwikは、サーバーで生成したページの状態をブラウザ側で再開するResumabilityを中心にしたWebフレームワークです。初期表示ですべてのアプリコードを実行せず、ユーザー操作に必要な処理を段階的に読み込みます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

Hydrationの代わりに状態から処理を再開する

サーバーで実行した結果と状態を引き継ぎ、ブラウザでアプリ全体を最初から再実行する量を減らす設計です。

出典:[2][3]

操作に必要なコードを必要な時点で読み込む

ユーザー操作に対応する処理を細かく分割し、必要になった部分を優先して読み込むPrecision Lazy Loadingを採用しています。

出典:[2][4]

初期JavaScript量と起動時間を重視するWebアプリに

コンテンツ量や機能が増えても、初期表示時のJavaScript実行量を抑えたいサイトやアプリを評価する際の候補になります。

出典:[2]

mainはv2 betaなのでv1系と混同しない

現在のmainはv2 betaで、READMEはv1利用者をv1ブランチへ案内しています。beta版のAPIやドキュメントを既存v1プロジェクトへそのまま適用しないでください。

出典:[2][5]

参考にした公式資料

  1. [1]QwikDev/qwik repository(2026-09-21)
  2. [2]Qwik README(2026-09-21)
  3. [3]Qwik resumability concept(2026-09-21)
  4. [4]Qwik progressive loading concept(2026-09-21)
  5. [5]@qwik.dev/core package(2026-09-21)
  6. [6]Qwik MIT license(2026-09-21)
編集部からの補足

2026年9月21日時点の`main`はQwik v2 betaで、`@qwik.dev/core`は2.0.0-beta.43です。READMEはv1を`v1`ブランチへ案内しています。新規評価ではbetaを試すのか、既存v1系を使うのかを先に決め、ドキュメントとパッケージ系統を混在させないでください。

3ステップで試す

  1. 1

    Qwik v2 betaのプロジェクトを作成

    現在のmain READMEが案内するQwik v2 betaの作成コマンドです。v1を評価する場合はv1系のドキュメントとブランチを使ってください。

    npm create qwik@beta
  2. 2

    生成したプロジェクトへ移動

    作成時に指定したプロジェクトディレクトリへ移動します。

    cd <project-directory>
  3. 3

    開発サーバーを起動

    ローカルでアプリを開き、Resumabilityと必要時読み込みを前提にした開発環境を確認します。

    npm start
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

22,070 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
259
Open PR
37

開発アクティビティを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

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GitHub Topics

  • javascript
  • web
  • framework
  • hacktoberfest
Stars
22,070
Forks
1,402
Watchers
131
Open Issues
85
Contributors
433
主要言語
TypeScript
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/09/20

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