OSS探訪

Azure resourceをterminalから作成・照会・更新し、JMESPathと出力形式を使って運用scriptへ組み込む

スコアの見方

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Stars
4,646
主要言語
Python
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/10/03
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概要

Azure CLIはAzureを操作するmulti-platform command-line interfaceです。az配下のgroup/subgroup/commandでresourceを管理し、JMESPath query、JSON/table/TSVなどの出力、exit codeを組み合わせてinteractive操作とautomationの両方に利用できます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

Azure serviceの操作を一貫したaz commandへ集約する

az [group] [subgroup] [command]という共通構造でVM、storage、networkなど多数のAzure resourceを操作し、-hで各commandの引数を確認できます。

出典:[1]

JMESPath queryと出力形式でscript向けの結果へ整形する

--queryでJMESPathを使って必要なfieldを抽出し、JSON、table、TSVなどの出力形式と組み合わせてshell scriptやCIから扱いやすい結果へできます。

出典:[1]

exit codeを使ってautomationの分岐を制御する

成功、一般error、parser error、resource未存在などのexit codeが文書化されており、存在確認や失敗処理をscriptへ組み込めます。

出典:[1]

向いている用途

Azureの定型運用をportal操作からscript・CIへ移したい場合に向く

resource確認、設定変更、deployment前後の検証などを再現可能なcommandとして共有したい運用・開発teamに向きます。

出典:[1]

導入前の確認

authenticationとsubscription contextを明示して誤操作を避ける

resource操作にはAzureへの認証と権限が必要です。複数subscriptionやtenantを扱うautomationでは、現在のaccount contextを確認し、対象を明示して実行します。

出典:[2]

telemetryは既定で有効なので組織policyに合わせて設定する

READMEはtelemetry収集が既定で有効と説明し、az config set core.collect_telemetry=noで無効化できるとしています。privacyやnetwork policyに合わせて設定します。

出典:[1]

releaseを固定し、service APIやcommand変更を確認する

2026年10月3日時点の最新安定版は2.90.0です。automationではCLI versionを固定し、release noteや対象serviceのAPI変更を確認してから更新します。

出典:[3]

参考にした公式資料

  1. [1]Azure CLI 2.90.0 README(2026-10-03)
  2. [2]Azure CLI Get Started(2026-10-03)
  3. [3]Azure CLI 2.90.0 release(2026-10-03)
  4. [4]Azure CLI MIT license(2026-10-03)
編集部からの補足

Azure Portal操作を再現可能なcommandへ置き換え、shellやCIから同じ操作を実行したい場合に有効です。script化する際はsubscription・tenant・resource groupを暗黙値にせず、対象contextを明示して誤操作を防ぐ設計を優先してください。

3ステップで試す

  1. 1

    Azure CLI 2.90.0のDocker imageを取得する

    host環境へ直接installせず、公式READMEで案内されるAzure CLI Docker imageをversion固定で取得します。

    docker pull mcr.microsoft.com/azure-cli:2.90.0
  2. 2

    CLI versionを確認する

    Azureへloginせず、container内のaz commandが起動し、対象versionを確認できることを確かめます。

    docker run --rm mcr.microsoft.com/azure-cli:2.90.0 az version
  3. 3

    resource commandのhelpを確認する

    実resourceを変更せず、command groupと引数の確認まで試します。実操作時はaz loginとsubscription contextを明示してください。

    docker run --rm mcr.microsoft.com/azure-cli:2.90.0 az storage -h
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

4,646 Stars

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66
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  • azure
  • azure-cli
  • cloud
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所有者種別
Organization
主要言語
Python
ライセンス
MIT
リポジトリ最終更新
2026/10/03

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