OSS探訪

Healthchecks — 定期ジョブが動かなかったことをping不達で検知する

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
10,346
主要言語
Python
ライセンス
BSD-3-Clause
リポジトリ最終更新
2026/09/14

概要

Healthchecksは、cronやバックグラウンド処理からHTTPリクエストやメールのpingを受け取り、予定時間までにpingが来なければ通知する監視サービスです。Webダッシュボード、API、多数の通知連携、2FA、チーム管理を備えます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

Period/Graceまたはcron式で実行予定を監視する

ジョブごとに実行間隔と猶予時間を設定するか、cron式を使って期待スケジュールを定義できます。

出典:[2][3]

多数の通知先へ失敗を伝える

ping不達時にメールや外部サービスへ通知でき、Webダッシュボードやイベントログで状態を確認できます。

出典:[2][3]

cron・バックアップ・定期バッチの死活監視を簡単に追加したい場合に

既存処理へping送信を追加するだけなので、ジョブ実行基盤を置き換えず監視だけ補強したい用途に向きます。

出典:[2]

Healthchecks自身のメール・DB・可用性も運用する

セルフホストでは通知メール用SMTPやDBなどの設定が必要です。監視サービス自体が停止した場合をどう検知するかも設計してください。

出典:[2][3]

参考にした公式資料

  1. [1]healthchecks/healthchecks repository(2026-09-20)
  2. [2]Healthchecks README(2026-09-20)
  3. [3]Healthchecks self-hosted documentation(2026-09-20)
  4. [4]Healthchecks BSD-3-Clause license(2026-09-20)
編集部からの補足

アプリケーション監視全般を置き換えるのではなく、『定期処理が予定どおり実行されたか』に絞ることで導入が単純です。ジョブ側は成功時などにURLへpingするだけなので、既存cronやバックアップ処理へ追加しやすい構成です。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/healthchecks/healthchecks.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd healthchecks
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

10,346 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
21
Open PR
0

開発アクティビティを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

GitHubのデータGitHubの詳細データを見る

GitHub Topics

  • cron
  • devops
  • cron-jobs
  • monitoring
  • ops
  • django
Stars
10,346
Forks
1,012
Watchers
93
Open Issues
52
Contributors
97
主要言語
Python
ライセンス
BSD-3-Clause
リポジトリ最終更新
2026/09/14

このOSSの使い方や活用事例をMarkdownで投稿できます。管理者が承認した後に公開されます。

情報の誤りを報告

掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。