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Rails型の規約とgeneratorでRust backendを素早く立ち上げるapplication framework

OSS規模スコア 245.8OSS健全度 100
スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
9,397
主要言語
Rust
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/24
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概要

LocoはRuby on Railsに強く影響を受けたRust application frameworkです。controller、SeaORM、background job、scheduler、mailer、storage、cacheをまとめ、convention over configurationでapplication開発を進めます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

controller・ORM・job・mailerを一つのapplication構造へまとめる

Axumベースのcontroller、SeaORMによるmodel、Redisまたはin-processのbackground job、scheduler、mailer、storage、cacheをframeworkの標準構造として提供します。

出典:[2]

generatorでSaaSやAPIの初期構成を作る

loco newでapplication templateを生成し、DB providerやworker方式を選択できます。Railsのような規約でboilerplateを減らし、business logicへ集中する設計です。

出典:[2]

向いている用途

少人数でCRUD・auth・jobを含むproduct backendを素早く作る用途に向く

個別crateを選定してarchitectureを組むより、Web・DB・background処理・storageまで統一されたapplication frameworkが必要なside projectやstartup backendに適します。

出典:[2]

導入前の確認

Rust 1.94以上とgenerated scaffoldのbehavior changeをupgrade時に確認する

Loco 1.2.0はSeaORM 2.0/sqlx 0.9に合わせRust 1.94をMSRVとします。1.2.0ではqueue provider不在時のerror化、multi-tenancy追加、Redis worker reconnect、generated routeやSPA修正などが入っているため、既存appはframework codeだけでなく生成templateとの差分も確認してください。

出典:[3][4]

参考にした公式資料

  1. [1]loco-rs/loco — GitHub repository(2026-10-06)
  2. [2]Loco 1.2.0 — README(2026-10-06)
  3. [3]Loco 1.2.0 — Cargo.toml(2026-10-06)
  4. [4]Loco 1.2.0 release(2026-10-06)
編集部からの補足

AxumやSeaORMを個別に組み合わせるより、generator・規約・job・mailer・storageまでapplication frameworkとして揃えたい場合に向きます。自動生成部分が多いため、version upgradeではgenerated scaffoldとの差分確認が重要です。

3ステップで試す

  1. 1

    Loco CLI 1.2.0を導入する

    確認対象のLoco CLIをversion固定で導入します。Loco 1.2.0はRust 1.94以上を要求します。

    cargo install loco --version 1.2.0
  2. 2

    applicationを生成する

    公式READMEの例に沿ってapp名をmyapp、SaaS template、SQLite、Async workerなど必要な選択肢を指定します。

    loco new
  3. 3

    生成したserverを起動する

    generated applicationを起動し、Locoのcontroller・DB・application lifecycleが動くことを確認します。

    cd myapp && cargo loco start
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

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  • api
  • axum
  • rust
  • rust-lang
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Watchers
55
Open Issues
28
Contributors
152
所有者種別
Organization
主要言語
Rust
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/24

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