概要
Uptime Kumaは、HTTP(S)、TCP、keyword/JSON query、WebSocket、Ping、DNS、Push、Docker containerなどを監視し、通知と複数status pageを一つのUIで管理するself-hosted monitoring toolです。2026年9月16日時点のlatest stableは2.5.4で、SFTP monitor追加やsecurity fixも含まれます。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
複数protocolのhealth checkと通知・status pageを一つのdashboardへまとめる
HTTP(S)、TCP、keyword、JSON query、WebSocket、Ping、DNS record、Push、Steam server、Docker containerを監視し、20秒間隔にも対応します。Telegram、Discord、Slack、SMTP等90+のnotification serviceと複数status pageを組み合わせられます。
出典:[2]
Docker Compose数行で起動し、2.5.4ではSFTP monitorとsecurity fixを追加
READMEはcompose.yamlを取得してdocker compose up -dする導線を提供しています。2.5.4ではpassword/private key対応のSFTP monitorやnotification providerが増え、jsonataのCVE対応とDoS weakness修正も含まれます。
外部SaaSへmonitoring dataを預けず、homelabや小規模serviceの稼働監視を素早く持ちたい用途に
監視対象、通知先、status pageを自分のserverで一元管理したいhomelab、個人開発、小規模teamに向きます。UI中心でmonitor追加できるため、Prometheus等の本格observability stackより導入を軽くできます。
3001/tcpの公開範囲、persistent data、upgradeをoperator側で管理する
READMEのDocker例はall network interfacesへ3001/tcpを公開します。internetへ直接出すよりlocalhost bindやreverse proxy/TLSを検討すべきです。またNFSは非対応と明記されているためlocal directory/volumeを使います。2.5.4のようにsecurity fixを含むreleaseもあるので、self-hostではupdate cadenceも運用設計に含めます。
参考にした公式資料
- [1]louislam/uptime-kuma — GitHub repository metadata(2026-09-16)
- [2]Uptime Kuma — README(2026-09-16)
- [3]Uptime Kuma 2.5.4 release(2026-09-16)
編集部からの補足
小規模monitoringの導入障壁が非常に低い一方、internet-facingで使うなら3001番portをそのまま公開せず、認証・reverse proxy・backup・updateをoperator責任として設計する必要があります。
3ステップで試す
- 1
作業directoryを作成
Docker Composeを利用できるhostで作業directoryを用意します。
mkdir uptime-kuma && cd uptime-kuma - 2
公式composeを取得
READMEが案内するcompose.yamlを取得します。
curl -o compose.yaml https://raw.githubusercontent.com/louislam/uptime-kuma/master/compose.yaml - 3
monitoring serverを起動
http://localhost:3001 で初期設定します。internetへ公開する場合はbind範囲、reverse proxy/TLS、backupを先に設計してください。
docker compose up -d
成長
成長の推移 · 直近30日
91,428 Stars
推移データを蓄積中です。
開発アクティビティ
直近90日・週次
- Commit(直近30日)
- 85
- Open PR
- 85
開発アクティビティを蓄積中です。
Built with
カテゴリとタグ
GitHubデータ
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