概要
Middayは、フリーランスや小規模事業者向けに、時間計測、取引と領収書の照合、重要文書の保管、財務データの出力、AIアシスタントを一つにまとめる業務管理基盤です。銀行連携や検索、AIサービスなど複数の外部基盤と組み合わせて使います。確認時点の最新リリースはMidday v0.5.0です。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
時間・取引・領収書・契約書を一つの業務画面へまとめる
プロジェクトの時間計測、Magic Inboxによる領収書・請求書と取引の照合、Vaultでの契約書等の保管、会計担当者向けCSV出力などを組み合わせます。
出典:[2]
銀行データとAIを使って財務状況を検索・把握する
GoCardless、Plaid、Tellerなど地域別の銀行連携と、OpenAI/Gemini等のAIサービスがアーキテクチャとして案内されています。アシスタントは支出傾向や文書検索などの支援を想定しています。
出典:[2]
請求・経費・時間・文書を複数サービスへ分散させたくないフリーランスに
小規模事業のバックオフィス情報を一か所へ集め、会計担当者への出力やAI検索まで同じ画面で行いたい場合に向きます。
出典:[2]
財務データの外部送信先と、README・LICENSEの商用利用表記を確認する
LICENSEファイルはAGPL-3.0本文ですが、READMEには『non-commercial use』および商用利用・セットアップ費用を伴う配備は商用ライセンスについて連絡するよう案内があります。法的条件を独自解釈せず、商用導入ではプロジェクト側へ確認するのが安全です。また銀行・AI・検索・分析など外部サービスへのデータ送信範囲も確認してください。
参考にした公式資料
- [1]midday-ai/midday repository(2026-09-18)
- [2]Midday README(2026-09-18)
- [3]Midday LICENSE(2026-09-18)
- [4]Midday v0.5.0 release(2026-09-18)
編集部からの補足
請求・経費・文書・時間を一つの業務画面へ寄せる設計です。銀行接続、領収書、契約書、AI処理など機微なデータを扱うため、セルフホスト可否だけでなく各外部サービスへ何が送られるかを確認する必要があります。
3ステップで試す
- 1
ソースを取得
git clone --depth 1 https://github.com/midday-ai/midday.git - 2
リポジトリへ移動
cd midday - 3
公式手順を確認
READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。
find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
成長
成長の推移 · 直近30日
15,016 Stars
推移データを蓄積中です。
開発アクティビティ
直近90日・週次
- Commit(直近30日)
- 0
- Open PR
- 13
開発アクティビティを蓄積中です。
Built with
カテゴリとタグ
GitHubデータ
関連情報
関連記事を投稿するこのOSSの使い方や活用事例をMarkdownで投稿できます。管理者が承認した後に公開されます。
あわせて探訪
- n8n205,216 Stars
視覚的なキャンバスとコードを組み合わせ、サービス連携やAIエージェントを自動化するfair-code基盤。
TypeScript - Oh My Zsh189,785 Stars
Zshの設定をプラグイン、テーマ、自動更新の仕組みで管理するコミュニティ製フレームワーク。
Shell - Excalidraw132,308 Stars
手描き風の図・ワイヤーフレーム・メモを無限キャンバスで作れるオープンソースのホワイトボード。
TypeScript - Mermaid90,303 Stars
flowchart・sequence・UML等をMarkdown-like textで記述し、codeと同じGit workflowで管理できるdiagrams-as-code library。
TypeScript - fzf83,103 Stars
任意の候補一覧を曖昧一致で絞り込み、選択結果をシェル処理へ返す対話型ターミナルツール。
Go
情報の誤りを報告
掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。