OSS探訪

token・API call・agent runなどのusageをmeterし、多様な課金モデルへつなげる

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
10,301
主要言語
Python
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/10/02
ページ内ナビ

概要

PolarはAI/SaaS向けのbilling platformで、usage billing、subscription、seat、credit、trial、discountを組み合わせ、checkoutやcustomer billing flowへつなげます。READMEではtoken、API call、agent run、GPU秒、storageなどAI workload固有のmeteringを前面に出しています。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

usage・subscription・seat・creditを同じbilling modelで扱う

従量課金だけでなくsubscription、seat、credit、trial、discountを組み合わせ、productごとのpricing modelを構成できます。

出典:[2]

AI workloadの細かなusage eventを課金へ変換する

token、API call、agent execution、GPU/compute time、storageなどをmetering対象として扱う設計がREADMEで示されています。

出典:[2]

Python backend・workerとNext.js frontendを分離したstackをローカル実行する

development guideではREST API/worker、PostgreSQL、Redis、S3-compatible storage、Web clientからなる構成を説明し、dev toolで一括setupできます。

出典:[3]

向いている用途

AI productやSaaSに複数のpricing modelを短期間で組み込みたい場合に向く

usage eventを細かく計測しながらsubscriptionやcreditsと併用したいproduct teamのbilling infrastructure候補になります。

出典:[2]

導入前の確認

Merchant of Recordはsource codeのApache-2.0とは別のservice価値として評価する

READMEはPolarがMerchant of Recordとしてreceipt、customer account、dunning、sales tax/VATを扱うと説明しています。一方repository licenseはApache-2.0なので、hosted serviceの契約・手数料・法的役割とsource利用条件を分けて確認します。

出典:[2][5]

local developmentではlive Stripe accountを使わない

development guideは各local environmentで専用Stripe sandboxを使い、live accountやshared team accountへ接続しないよう明示しています。

出典:[3]

dev upは複数infrastructureとsecret setupをまとめて変更する

dev upはDocker、uv、pnpm、Node.js、PostgreSQL、Redis、MinIO、GitHub App/Stripe設定、migrationなどを扱います。開発端末への導入範囲とsecret保存先を確認して実行します。

出典:[3]

参考にした公式資料

  1. [1]polarsource/polar repository(2026-10-01)
  2. [2]Polar README(2026-10-01)
  3. [3]Polar development guide(2026-10-01)
  4. [4]Polar SDK 1.0.1 release(2026-10-01)
  5. [5]Polar Apache-2.0 license(2026-10-01)
編集部からの補足

token、API call、agent run、GPU秒などをmeterしてusage billingへつなぐ設計が特徴です。repositoryはApache-2.0ですが、READMEが説明するMerchant of Record・税処理などはPolarのhosted serviceとしての提供価値なので、source codeのライセンスとservice契約を分けて評価します。

3ステップで試す

  1. 1

    Polarを取得

    公式repositoryを取得し、development toolを使うlocal環境へ移動します。

    git clone https://github.com/polarsource/polar.git && cd polar
  2. 2

    dev commandをセットアップ

    公式development guideのone-time installerでdev aliasを追加します。完了後は案内に従ってterminalを再起動またはshell設定を読み直します。

    ./dev/cli/install
  3. 3

    local stackを構築

    Docker、PostgreSQL、Redis、MinIO、Python/JS dependencies、migrationなどをまとめて準備します。Stripe連携は必ず専用sandboxを使い、完了後にdev api / dev worker / dev webを別terminalで起動します。

    dev up
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

10,301 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
767
Open PR
42

開発アクティビティを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

GitHubのデータGitHubの詳細データを見る

GitHub Topics

  • fastapi
  • nextjs
  • python
  • typescript
  • react
  • polar
  • subscriptions
  • turborepo
  • digital-products
  • payments
  • saas
  • merchant-of-record
Stars
10,301
Forks
798
Watchers
28
Open Issues
59
Contributors
125
所有者種別
Organization
主要言語
Python
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/10/02

このOSSの使い方や活用事例をMarkdownで投稿できます。管理者が承認した後に公開されます。

情報の誤りを報告

掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。

このページを読んで、次に何をすればよいか分かりましたか?