OSS探訪

画面・音声・操作履歴をローカル保存し、AI agentから検索できるcomputer historyを作る

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
21,797
主要言語
Rust
ライセンス
未判定
リポジトリ最終更新
2026/10/02
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概要

screenpipeは画面、accessibility情報、OCR、音声を継続的に取り込み、ローカルSQLiteへ保存して検索できるcomputer history基盤です。REST APIやMCP経由でClaude、Codexなどのagentへ最近の作業contextを渡せます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

主な特徴

event-drivenに画面変化を記録し、accessibilityとOCRを組み合わせる

同じ画面を一定間隔で撮り続けるだけでなく、app切替やclickなどの変化を使ってcaptureし、accessibility treeを優先、必要に応じてOCRへfallbackします。

出典:[2]

画面履歴と音声transcriptionをローカル検索する

system audioとmicrophoneをtranscriptionし、画面履歴と同じローカルデータへ蓄積します。REST APIやSQLiteを使って過去の作業・会話を検索できます。

出典:[2]

MCPとCLI setupでcoding agentへcontextを渡す

screenpipe CLIはrecordとsetupを提供し、MCP server経由でClaude、Codex、Cursorなどのagentから履歴を問い合わせられます。

出典:[2]

向いている用途

個人の作業履歴をlocal-firstでAI memoryにしたい場合に向く

会議、ブラウザ、IDEなど複数アプリをまたぐ作業を後から検索したり、coding agentへ直近の画面contextを渡したい場合の候補になります。

出典:[2]

導入前の確認

現行版はsource-availableで、商用利用には別ライセンスが必要

LICENSE.mdは個人の非商用利用、非営利・教育・研究、組織での7日間評価などを無料利用として定義し、Commercial Useにはpaid commercial licenseが必要としています。

出典:[4]

常時記録ではstorageと端末負荷を見積もる

READMEは8GB RAM推奨、保存量を月5〜10GB程度の目安として示しています。複数monitorや長時間音声を使う場合はretentionとdisk容量を確認します。

出典:[2]

local-firstでもcloud連携を有効にする場合はdata flowを確認する

基本データはローカル保存ですが、cloud AIやencrypted syncなど任意機能もあります。機密情報を記録する場合はcapture対象、除外設定、利用model、同期先を確認します。

出典:[2]

参考にした公式資料

  1. [1]screenpipe/screenpipe repository(2026-10-01)
  2. [2]screenpipe README(2026-10-01)
  3. [3]Screenpipe App v2.7.79 release(2026-10-01)
  4. [4]Screenpipe Commercial License(2026-10-01)
編集部からの補足

Rewind系のcomputer historyをローカル優先で作り、CodexやClaudeなどのagentへ最近見た画面や会話をcontextとして渡せます。ただし現行版はOSI系OSSライセンスではなくsource-availableのCommercial Licenseなので、業務利用・商用利用条件を必ず確認します。

3ステップで試す

  1. 1

    ローカル記録を開始

    公式READMEのCLI手順でscreen・audioのlocal captureを開始します。記録対象には機密情報が含まれ得るためcapture範囲を確認します。

    npx screenpipe record
  2. 2

    agent連携を設定

    検出された対応agentへscreenpipe skillとMCP設定を追加します。

    npx screenpipe setup
  3. 3

    履歴検索を確認

    READMEの例に沿って直近のcomputer historyを問い合わせ、captureとagent連携が機能するか確認します。

    Ask your configured agent: what did I see in the last 5 mins?
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

21,797 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
619
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21

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  • computer-vision
  • llm
  • machine-learning
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  • agents
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  • local-ai
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  • privacy
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Stars
21,797
Forks
2,226
Watchers
117
Open Issues
12
Contributors
158
所有者種別
Organization
主要言語
Rust
ライセンス
未判定
リポジトリ最終更新
2026/10/02

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