概要
Frappe CRMは、営業チーム向けにリード・商談・活動・コメント・ノート・タスクを一つの画面へまとめるCRMです。カンバンとカスタムビューに加え、Twilio/Exotel通話、WhatsApp、ERPNext連携を備え、Frappe Framework上でセルフホストできます。確認時点の最新安定リリースはv1.84.0です。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
リードと商談に関する情報・活動を一画面へ集約する
リード/商談ページに活動、コメント、ノート、タスクなどをまとめ、営業担当が複数画面を行き来せずに顧客対応を進められる構成です。
出典:[2]
カンバン・カスタムビューと通話/WhatsApp/ERPNext連携を使う
商談段階はドラッグ操作のカンバンで管理でき、フィルタ・並び順・列を変えた独自ビューも作れます。Twilio/Exotel、WhatsApp、ERPNextとの連携も案内されています。
出典:[2]
営業管理をFrappe/ERPNext周辺へ寄せたいチームに
Frappe FrameworkやERPNextをすでに使っている組織、またはCRMを自社フローへ拡張したいチームに向きます。
出典:[2]
developブランチはfuture/v2.xの不安定系列として扱う
READMEの互換表ではmain - v1.xがstableでFrappe/ERPNext v15.x・v16.xに対応し、develop - future/v2.xはunstableでfuture/v17向けです。GitHubのdefault branchがdevelopでも、本番導入では安定系列を基準にしてください。ライセンスはAGPL-3.0です。
参考にした公式資料
- [1]frappe/crm repository(2026-09-18)
- [2]Frappe CRM README(2026-09-18)
- [3]Frappe CRM LICENSE(2026-09-18)
- [4]Frappe CRM v1.84.0 release(2026-09-18)
編集部からの補足
Frappe Framework上でCRMに必要な機能を比較的シンプルにまとめています。`develop`はfuture/v2.xの不安定系列で、安定運用はmainのv1.xと対応するFrappe/ERPNext v15/v16を基準にする必要があります。
3ステップで試す
- 1
ソースを取得
git clone --depth 1 https://github.com/frappe/crm.git - 2
リポジトリへ移動
cd crm - 3
公式手順を確認
READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。
find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
成長
成長の推移 · 直近30日
3,550 Stars
推移データを蓄積中です。
開発アクティビティ
直近90日・週次
- Commit(直近30日)
- 146
- Open PR
- 67
開発アクティビティを蓄積中です。
Built with
カテゴリとタグ
GitHubデータ
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