概要
Vikunjaは、個人やチームのタスク・プロジェクトを自分のサーバーで管理できるタスク管理OSSです。リストだけでなく複数の表示方法、共有、APIを備え、公式ホスティングも選べます。確認時点の最新リリースはv2.6.0です。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
タスクとプロジェクトを複数の見方で整理する
ToDoを単純な一覧だけでなく、プロジェクト単位で整理し、用途に合わせてカンバン、カレンダーなどの表示へ切り替えられます。個人利用からチーム共有まで同じ基盤で扱えます。
出典:[2]
APIとセルフホストで既存の運用へ組み込む
OpenAPIで案内されるAPIを使って外部ツールや自動化と連携できます。Dockerを含む公式インストール手順があり、ホスト先を自分で管理するか公式クラウドを選べます。
出典:[2]
SaaS型ToDoから離れ、タスクデータと運用を自分で管理したい場合に
個人ToDoから小規模チームのプロジェクト管理までを一つのセルフホスト環境へ寄せたい場合に向きます。
出典:[2]
OSS本体・Pro機能・デスクトップ版のライセンス境界を確認する
READMEでは管理画面、監査ログ、時間計測などをVikunja Proとして別途案内しています。リポジトリの大部分はAGPL-3.0-or-laterですが、desktop/ はGPL-3.0-or-laterで、Unsplash由来画像には別条件があります。必要機能と配布物ごとのライセンスを分けて確認してください。
参考にした公式資料
- [1]go-vikunja/vikunja repository(2026-09-18)
- [2]Vikunja README(2026-09-18)
- [3]Vikunja LICENSE(2026-09-18)
- [4]Vikunja v2.6.0 release(2026-09-18)
編集部からの補足
『自分で所有するタスク管理』を掲げるセルフホスト型の定番候補です。OSS本体とは別に管理画面・監査ログ・時間計測などを含むVikunja Proが案内されているため、必要機能がどちらに属するかを導入前に確認すると安全です。
3ステップで試す
- 1
ソースを取得
git clone --depth 1 https://github.com/go-vikunja/vikunja.git - 2
リポジトリへ移動
cd vikunja - 3
公式手順を確認
READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。
find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
成長
成長の推移 · 直近30日
5,449 Stars
推移データを蓄積中です。
開発アクティビティ
直近90日・週次
- Commit(直近30日)
- 720
- Open PR
- 51
開発アクティビティを蓄積中です。
Built with
カテゴリとタグ
GitHubデータ
関連情報
関連記事を投稿するこのOSSの使い方や活用事例をMarkdownで投稿できます。管理者が承認した後に公開されます。
あわせて探訪
- n8n205,216 Stars
視覚的なキャンバスとコードを組み合わせ、サービス連携やAIエージェントを自動化するfair-code基盤。
TypeScript - Oh My Zsh189,785 Stars
Zshの設定をプラグイン、テーマ、自動更新の仕組みで管理するコミュニティ製フレームワーク。
Shell - Ollama181,198 Stars
オープンモデルをPCやサーバーで取得・実行し、CLIとローカルAPIから利用するランタイム。
Go - AUTOMATIC1111 Stable Diffusion WebUI164,915 Stars
Stable Diffusionの画像生成・編集、モデル切替、拡張、APIをブラウザで操作するGradio製UI。
Python - Dify156,270 Stars
AIワークフロー、RAG、エージェント、モデル管理、観測を視覚的に統合するLLMアプリ開発基盤。
TypeScript
情報の誤りを報告
掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。