OSS探訪

Temps — デプロイ・分析・監視・メール・AI実行を一つにまとめるセルフホスト型開発基盤

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
758
主要言語
Rust
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/18

概要

Tempsは、GitデプロイとプレビューURL、Web分析、セッションリプレイ、Sentry互換エラー追跡、OpenTelemetry、稼働監視、トランザクションメール、AI Gateway、コード実行サンドボックスを一つのセルフホスト基盤へまとめるRust製プラットフォームです。確認時点の最新リリースはv0.0.8です。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

Vercel・Sentry・PostHog系の運用機能を同じプロジェクト画面へ集める

Git pushからのビルド/デプロイ、Web分析、ファネル、セッションリプレイ、エラーグループ、リクエストログ、OpenTelemetry、稼働監視、DB/Redis/S3等の管理を一つの基盤で扱います。

出典:[2]

AI Gatewayとエージェント操作、Firecrackerサンドボックスまで統合する

Claude Code/Codex/OpenCode向けskillsと多数のCLI操作があり、AI Chatはテレメトリを参照します。コード実行はDockerまたはFirecracker microVMを使うサンドボックスを提供します。

出典:[2]

複数の開発SaaSを減らし、自社サーバーに運用面を集約したい場合に

小〜中規模チームでPaaS、分析、監視、メール、AI実行環境を一体で管理したい用途に向きます。

出典:[2]

0.x段階と強い管理権限、セッション記録・AI実行の機密性を前提にする

最新版はv0.0.8で成熟途上です。Tempsは環境変数、デプロイ、データベース、メール、セッションリプレイ、AIコード実行など広い権限を持つため、管理画面・API・CLI資格情報を厳格に保護してください。セッションリプレイやAI Chatへ機密情報が入らないようマスキング/保持方針も必要です。ライセンスはApache-2.0です。

出典:[2][3][4]

参考にした公式資料

  1. [1]gotempsh/temps repository(2026-09-18)
  2. [2]Temps README(2026-09-18)
  3. [3]Temps LICENSE(2026-09-18)
  4. [4]Temps v0.0.8 release(2026-09-18)
編集部からの補足

『複数SaaSを1台へまとめる』範囲が非常に広く、デプロイ基盤・監視・分析・メール・AI実行まで同じ権限面に集約されます。便利な反面、Temps自体が侵害された場合の影響範囲も大きいため、管理面の防御が重要です。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/gotempsh/temps.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd temps
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

758 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
592
Open PR
5

開発アクティビティを蓄積中です。

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  • session-replay
Stars
758
Forks
59
Watchers
6
Open Issues
8
主要言語
Rust
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/18

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