OSS探訪

Pluton — ResticとRcloneをWeb UIで扱うセルフホスト型バックアップ基盤

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
788
主要言語
TypeScript
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/09

概要

Plutonは、Resticによる暗号化・増分バックアップとRcloneによる多数のストレージ接続をWeb UIから管理するバックアップ基盤です。スケジュール、Retention、複数保存先への複製、復元、通知、再試行をまとめて扱えます。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

暗号化・増分バックアップとRetentionを自動化する

Resticを使って暗号化スナップショットを作成し、スケジュールや世代保持ルールをWeb UIから設定できます。

出典:[2][3]

複数クラウドへ複製して3-2-1構成を作る

Rcloneによる70以上のStorage接続を使い、バックアップを複数保存先へ複製できます。

出典:[2][3]

Restic/RcloneをCLIだけで運用せず一元管理したい場合に

家庭用サーバーや小規模インフラで、バックアップジョブ、ログ、通知、復元を一つの画面へまとめたい用途に向きます。

出典:[2]

暗号鍵と復元テストをバックアップ設計に含める

バックアップデータがあっても暗号鍵を失えば復元できません。Pluton自身の設定保全と定期的なリストア試験まで含めて運用してください。

出典:[2][3]

参考にした公式資料

  1. [1]plutonhq/pluton repository(2026-09-20)
  2. [2]Pluton README(2026-09-20)
  3. [3]Pluton documentation(2026-09-20)
  4. [4]Pluton Apache-2.0 license(2026-09-20)
編集部からの補足

Resticの堅牢なスナップショットとRcloneの多数ストレージ対応を、Web UIとスケジュール管理で扱いやすくした製品です。バックアップ先だけでなくPluton自身の設定・暗号鍵を失わない設計と、実際に復元できるかを定期検証する運用が重要です。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/plutonhq/pluton.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd pluton
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

788 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
32
Open PR
0

開発アクティビティを蓄積中です。

Built with

カテゴリとタグ

GitHubデータ

GitHubのデータGitHubの詳細データを見る

GitHub Topics

  • 3-2-1-backup
  • backup
  • restic
  • self-hosted
Stars
788
Forks
31
Watchers
4
Open Issues
5
Contributors
2
主要言語
TypeScript
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/09

このOSSの使い方や活用事例をMarkdownで投稿できます。管理者が承認した後に公開されます。

情報の誤りを報告

掲載内容に誤りや古い情報があればお知らせください。