概要
Zenは、ノートを標準Markdownとして扱い、SQLiteへ管理情報を保存する軽量なセルフホスト型ノートアプリです。タグ、BM25全文検索、テンプレート、ピン留め、履歴、内部リンク、インポート/エクスポートを備え、単一GoバイナリまたはDockerで動かせます。GitHub Releasesは確認時点で公開されていません。
特徴と向いている用途
公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:
Markdownの可搬性を保ちながらSQLiteで検索・整理する
ノートは標準Markdownを前提とし、固定フォルダではなくタグで整理できます。BM25ランキングを使う全文検索、テンプレート、アーカイブ、ソフト削除、履歴、内部ノートリンクなどを備えます。
出典:[2]
バックアップ・移行・AI連携を周辺ツールや実験機能で広げる
Zen Backupによる自動バックアップ、Zen Importによる他サービスからの移行が案内されています。JSON Canvas、セマンティック検索、類似画像、ノート検索/読み取り用MCPは実験機能として提供されています。
出典:[2]
大規模な知識管理基盤より、軽く持ち運べる個人ノート環境が欲しい場合に
Markdownのままデータを所有しつつ、Web UI、全文検索、履歴など最低限の管理機能をセルフホストで追加したい用途に向きます。
出典:[2]
実験機能と周辺ツールをコア安定機能と分け、バックアップを先に確認する
Canvas、セマンティック検索、類似画像、MCPはREADMEでExperimental Featuresとして扱われています。Zen Backup/Zen Import/Zen Intelligenceも別リポジトリの周辺ツールです。データ可搬性が高くてもSQLiteとMarkdown保存領域のバックアップは利用者側で設計してください。ライセンスはAGPL-3.0です。
参考にした公式資料
- [1]sheshbabu/zen repository(2026-09-18)
- [2]Zen README(2026-09-18)
- [3]Zen license.md(2026-09-18)
編集部からの補足
単一GoバイナリまたはDockerで動かし、ノート本体を標準Markdownとして持てる軽さと移植性が特徴です。Canvas・セマンティック検索・MCPなどはREADMEでexperimentalと明記されているため、安定機能と分けて扱うのが安全です。
3ステップで試す
- 1
ソースを取得
git clone --depth 1 https://github.com/sheshbabu/zen.git - 2
リポジトリへ移動
cd zen - 3
公式手順を確認
READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。
find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
成長
成長の推移 · 直近30日
1,174 Stars
推移データを蓄積中です。
開発アクティビティ
直近90日・週次
- Commit(直近30日)
- 27
- Open PR
- 1
開発アクティビティを蓄積中です。
Built with
カテゴリとタグ
GitHubデータ
関連情報
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