OSS探訪

LiveKit — WebRTCの音声・映像・データを低遅延で中継し、人とAIをリアルタイムにつなぐSFU

スコアの見方

OSS規模スコアはStars・Watchers・Forks・Contributorsを対数圧縮して重み付けした現在の規模指標(上限なし)です。発掘スコアは現在のOSS規模スコアから発掘時点のOSS規模スコアを引いた値、更新ペースは直近30日Commit数、成長モメンタムは直近の観測期間におけるOSS規模スコア差、OSS健全度は取得できた更新状況・Community Health・Releaseの0〜100評価です。

Stars
20,984
主要言語
Go
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/18

概要

LiveKitは、WebRTCによる音声・映像・データ通信を扱うオープンソースのリアルタイムmedia server/SFUです。roomsを中心に複数参加者やAIを接続し、セルフホストまたはLiveKit Cloudで運用できます。確認時点の最新リリースはv1.13.7です。

特徴と向いている用途

公式資料に基づく紹介・実機未検証 · 内容確認日:

WebRTC SFUで複数参加者の音声・映像・データを中継する

各参加者が送るmediaをSFUが必要な相手へ転送し、ビデオ会議、音声ルーム、リアルタイムAI会話などの基盤として利用できます。

出典:[2]

Redis・TURN等を組み合わせて分散・インターネット越し通信へ対応する

単一ノードだけでなくRedisを使う分散構成や、ネットワーク条件に応じたTURNを含む本番向け構成を取れます。

出典:[2]

ビデオ会議・音声ルーム・Voice AIのリアルタイム通信層を自前で持ちたい場合に

WebRTCのシグナリング・SFU・room管理を一から実装せず、アプリ固有UIやAIロジックへ集中したい開発チームに向きます。

出典:[2]

録画・電話・AI Agents等は別コンポーネントで、帯域/ネットワーク運用も必要

LiveKit製品群にはIngress、Egress、SIP、Agentsなどがありますが、livekit/livekitは中核media serverです。セルフホストでは帯域、NAT/TURN、証明書、鍵管理、Redis、スケーリングが運用責任になります。ライセンスはApache-2.0です。

出典:[2][3][4]

参考にした公式資料

  1. [1]livekit/livekit repository(2026-09-18)
  2. [2]LiveKit README(2026-09-18)
  3. [3]LiveKit LICENSE(2026-09-18)
  4. [4]LiveKit v1.13.7 release(2026-09-18)
編集部からの補足

`livekit/livekit`はLiveKit全体の中核となるリアルタイムmedia serverです。録画/配信取り込み、SIP、AI Agentsなどは別コンポーネントなので、このリポジトリ単体の機能とLiveKit製品群を混同しない方が正確です。

3ステップで試す

  1. 1

    ソースを取得

    git clone --depth 1 https://github.com/livekit/livekit.git
  2. 2

    リポジトリへ移動

    cd livekit
  3. 3

    公式手順を確認

    READMEのInstallation / Quick Start / Getting Startedにある公式コマンドを続けて実行してください。

    find . -maxdepth 1 -iname 'README*' -exec sed -n '1,220p' {} \; -quit
公式READMEで確認

成長

成長の推移 · 直近30日

20,984 Stars

推移データを蓄積中です。

開発アクティビティ

直近90日・週次

Commit(直近30日)
64
Open PR
67

開発アクティビティを蓄積中です。

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  • golang
  • webrtc
  • sfu
  • media-server
  • video
  • voice
  • voice-ai
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Forks
2,349
Watchers
181
Open Issues
120
主要言語
Go
ライセンス
Apache-2.0
リポジトリ最終更新
2026/09/18

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